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読書感想文の書き方教えます(1) 王道な書き方とは?

今回は読書感想教室!感想文の書き方、どうしていますか?
王道で、オーソドックスな書き方をご紹介します。高校生や高校生以外にも通じる方法をアドバイスします。読書感想文対策に是非ご一読ください。

読書感想文に相応しい本選び


1.読んで素直に面白いと思える本を選んでみましょう

そもそも読書感想文なんて面倒だと感じて居ないですか?その気持がやる気を無くす原因になっています。
でも考えてみてください。普段からマンガや小説、テレビドラマやゲーム等をして、面白ければ興奮して人に語っていないでしょうか?細かな部分まで自分の思ったことを素直に人へ伝えている筈です。
読書感想文も同じです。口で語るのと文字として書くの違いに過ぎません。リラックスしてください。そのためには本当に面白いと感じる書籍を選びましょう。面白ければ長くても短くても構わないです。

2.苦痛なら短編や分かりやすかったり素直に面白いと感じる作品を選んでみましょう

読者感想文を書く方法が分からない。本を読むのが苦痛だという人は短編を選びましょう。
短編は短いのですぐ読めるのがポイントです。そうは言ってもその中には、作者の言いたい事が詰め込められています。ただ、作品を読んだ時に何が印象に残ったのかは人によって違います。読解力も影響するでしょう。しかしそれが読書感想文のオリジナリティとなります。
しかし何が書かれているのか、筆者は何を伝えようとしているのかさえ分からない本もあるでしょう。難しいのが良い人ならば良いですが、少し読んでみた時に分からなければ作品との相性が悪いのかもしれません。背伸びする必要はありません。作品が指定されていなければ、ちょっとでも面白そうだと思える本を選ぶのがセオリーです。

3.面白くても先生に好まれるような物が良いかも?

読書感想文は宿題で出されて書くことが多いですよね。面白いを基準にして考えながらも、同時に国語の教科書に載ってもおかしくなさそうな著者・作家の物を選ぶことが定石です。エンターティメント過ぎないのもポイントに入れておいた方が無難です。漫画やライトノベルを選んだら、ふざけてるのかと担当教師に怒られてしまうかもしれないので注意しましょう。
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1.印象に残った部分をチェックして掘り下げてみる

面白い本には、自分が面白いと思ったポイントがあります。深く考えさせられる部分もあるでしょう。そんな所は読んでいる時にチェックをしておくと良いです。付箋やマークですぐ分かるようにしておきましょう。付箋が無かったりマーカーをつけられない本なら、チェックしたい部分をノートに書き写します。
どうして面白いと感じたのかも、ちょっと書いておくと良いでしょう。

2.良い感想文を書くためには冷静さも必要です

チェックする理由はあります。小説等の情報量は非常に多いです。読み終わった時、どのシーンが面白かったのか改めて思い出そうとしても、細部まで覚えていない可能性があります。面白い作品は、興奮して読書感想文のことを忘れてしまう事は多々あります。読書感想文を書くためには「あーおもしろかった」だけではいけません。このシーンが面白かったとか、表現がユニーク等、ちょっとした事で良いから、後ですぐ分かるようにしておくと感想を考える時の助けになります。なぜ自分は面白いと感じたのか、作品に対して冷静に考える事もできるでしょう。
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どう書くかを考えてみましょう。


1.まずはその本を選んだ理由から書いてみましょう。

読書感想文は日記ではありません。前提として他者に伝える必要があります。なぜその本の読書感想文を書く気になったのか書いてみると良いでしょう。簡単で良いのです。タイトルに惹かれたとかでも良いです。人に薦められたでも構わないでしょう。

2.あらすじが分からなければ他者には伝わらない

感想を伝える相手はあなたが読んだ本の事は分かりません。ポイントだけ列挙して感想を書いたとしても、相手読者にはちんぷんかんぷんです。
物語を説明する必要があります。
それにはあらすじが重要です。悲しいシーンがあったとします。それは物語の一部分でしかありません。感想を伝える相手に対し、物語の概要さえ伝えていなければ、悲しいシーンとして分かってもらえない事も多いのです。
ちなみに、あらすじでは感想を書かないようにしましょう。物語の流れを淡々と書いておくだけで良いです。

3.メインや最後に書くのは自分が思った事や感じた事

本を読み終えた後、チェックした部分やメモを読んでみましょう。
読んでいる時の記憶が蘇りませんか?どうしてそう感じたのか。チェックした部分やメモを読んで考えながら書いていきましょう。
掘り下げれば深い内容の感想になります。
自らの日常生活の中で、チェックした部分と重なる状況があるかもしれません。例えば喧嘩のシーンがあったとします。自分ならどうするのか?喧嘩を回避するように動くのか。それともキャラクターと同じように、自分も喧嘩をするのか。自分の気持ちと照らし合わせながら感想を書いていくのも良いでしょう。対立だけではありません。協力や愛情を感じられるシーン等も同じように考えて書いてみてください。自分ならどうするか等を考えると読感文に深みが出るでしょう。
こうして、深みがあり、自分の経験や体験談などを織り交ぜていけば、読書感想文的には「良い」文章となり、原稿用紙も埋まっていきます。頑張ってください。


原稿用紙が埋まらないという人へ

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なかなか筆が進まないと言う方は、是非、参考にしてみてくださいね。
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