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読書感想文のあとがきって?終わり方・最後の締めの書き方は?

まとめ方、まとめの書き方について教えます!


おわりに・結び


ここまできましたね。このパートは文字通りにおわりにあたっての一言を書きます。「締め」です。では、締めくくり方はどうしたらいいのでしょうか。

感想文自体はもう書き終えていますから何も書くことはないはずですが、あなた自身が感想文を書くことに際して考えたことや難しかったこと、あるいは工夫したことなど感想文に関連したことで何か言っておきたいことがあればそうしたことを書きましょう。

例えば図書の選択に苦労したときのエピソードです。日頃あまり本を読まないのでどのような図書が出題者の意図に合致するのか見当がつかずに書店の店頭であれこれ迷ったとか、図書館で司書さんに相談してみたらいろいろと紹介されそれで何とか決めたなど、なんでも良いのです。

あるいはあなたが感想文を書くにあたって何を感じたのかでも良いでしょう。感想文は○○字以上とか文章を書く上での制限があるでしょう。そうした制限を満たす工夫なども面白いでしょう。出題者の審査員はたくさんの感想文を読むのですから、どれも同じようなことが書かれていたらきっとつまらないでしょう。そうした時に少しだけ違うことが書かれていると審査員も気が付くと思います。あなたが苦労して書いた感想文ですから正しい評価をしてほしいですよね。そのための工夫と考えても良いでしょう。日頃の読書傾向とか図書に対する考え方など、感想文執筆に使った図書以外のことでも良いかも知れません。ただし感想文に使った図書から離れた話題が制限される場合もありますから、出題者の意図を良く読んで問題ない場合だけにしましょう。

また、あなたの生活の中で占める読書のことなども面白いでしょう。

出題者の意図を読み取った内容にすることも一方では重要なことですが、あなた自身が読書体験を通じて得られた教訓や生活指針などを書くことも良いでしょう。出題者は図書に文字で書かれていることだけではなくこうした教訓なども習得してほしいと考えているでしょう。あなたが得た教訓が人生の中で光る何かになってくれることを望んでいるのかもしれません。そこであなたが「私は教訓を学びました」と宣言したらきっと希望が見えてくるでしょう。

「おわりに」は自由です。ですが、結論部分なので大事なところであることは言うまでもありません。もちろん、感想文と一体となった連続性のある書き方もあるでしょう。その場合は、感想文本体への補足のようになってしまいますから書き方に注意が必要です。読み手にどのような印象を与えるかは感想文自体の出来具合にかかっていますので「まだ終わっていなかったのか」と印象が変わってしまう可能性を持った書き方でしょう。本文では自分が図書から受けた感想を存分に書き込み、続く「おわりに」あたっては少し離れた立場で書くとめりはりがついて読みやすくなると思います。

あなたの読書感想文が印象に残る作品となることを期待しています。

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